ひながたり。

writing practice as practice flight

トリノライン、シミュレーション図、システムの科学

Ouverture

hina747.hatenablog.com

 

トリノラインはいま2周目を遊んでいるところで、本当はそこでの体験を改めて語れれば良かったのだけれど、実際にはまだルート分岐にも至らないくらいに遅々として進まなくて、そしてそうこうしているうちに別の積もる話題も出てきたから、今回はそうしたものたちをとりとめもなく書くだけの雑談回。

 

  • Ouverture
  • トリノライン
  • シミュレーション図
  • システムの科学
続きを読む

【ゲーム】トリノライン (minori) 感想とか

TL;DR

突然ですが未来について少しだけ考えてみませんか。昨今流行りの人工知能、そしてアンドロイドが社会に浸透しつつある世界のようすをです。なにも肩肘張って学術書を紐解くことだけが考える手段ではありません、彼女たちの生きざまを見て・そして何かを感じ取ったのなら、それもまた立派な "考えること" でしょう――そんな感じでアンドロイドの女の子と人間の女の子が出てくるminoriのゲーム "トリノライン*1*2" の感想とか書く。以下ネタバレ注意です。

 

  • TL;DR
  • 概観
  • 体験:物語
  • 体験:CG/BGM
  • 体験:沙羅/主人公
  • おわりに

 

続きを読む

三者三様のトリノライン

追記

感想記事を書いた。

hina747.hatenablog.com

 

 

新しい人生を、ここに。

 

f:id:hina747:20170331210442j:plain

 

美少女ゲームブランドminoriの新作であるトリノライン、公式通販で予約していたトリノEDITIONが届いたので、そのファーストインプレッションを語る。物語の内容についてはあとでまた感想記事を書きたいと思っていて、でもそこではこれから書くようなメタな情報はあまり入れたくないと考えているから、感想とは別にここに書いておくことにする。なお記事のタイトルはいつも通りの単なる語呂遊びであって、それ以上の意味はありません。公式の特設サイトはこちら。

 

http://www.minori.ph/lineup/trinoline/

 

  • 追記
  • 経緯
  • 白いロゴの箱
  • 銀のロゴの箱
  • 箱の外の中身
  • 体験版を遊ばない体験
続きを読む

【読書】『グスコーブドリの日記』(桐沢十三)

宮澤賢治の『グスコーブドリの伝記』ではなく、それをもとにした創作漫画の『グスコーブドリの日記*1』。しかし冊子の後ろ半分には原作である『伝記』も載っていて(しかも挿絵入り)、一粒で二度美味しい。

 

  • はじめに
  • 前半:創作漫画
  • 後半:原作小説
続きを読む

【読書】『夢の叶え方を知っていますか?』(森博嗣)

はじめに

本書、出だしだけ読もうと思って読み始めたら思いのほか面白くて、半分くらいまで一気に読み進めてしまった。本書が取り扱っている夢とは、夜寝ているときに見るやつではなくて、将来そうありたいと願う願望のほう。もし夢を叶える方法があるのであれば、きっとみんな知りたがるだろうし(僕もそうだ)、タイトルはいかにもそれを教えてくれそうなものになっている。けれどもそこは著者である森博嗣のこと、本書にはよくある自己啓発書じみた内容は一切無い。あるのはどこまでも深い自己内省と、日々の地道な積み重ねだけである。

 

大事なことは二つある。いずれも、夢を実現させた人に共通することだ。

一つは、自分の夢を知っていること。

そして、二つめには、それをなるべく早く実行することである。

 

 

  • はじめに
  • あなたの夢は、本当にあなたのものなのか?
  • 30年、ないしは50年間耐えうる夢
  • 地道に一歩ずつ進む
  • 注釈とか
続きを読む
お越しくださりありがとうございます。このブログについて