ひながたり。

writing practice as practice flight

考えごと

Moleskine Resurrection Black Label (2018ver.)

achievement unlocked: “ドイツ語版モレスキンを入手” モレスキンにありがちな1ページ目(ドイツ語仕様)。表紙を180度拡げるとページが浮き上がってきてしまうので、初音ミクさんに押さえていただいた。 モレスキン、もはや説明の必要もないであろう伝説の…

結構人というミルクホール

kekkojin.blog.jp 結構人というミルクホール、かつて文京区の千駄木にあって、その後に南阿佐ヶ谷に移転したお店だけど、つい最近閉店したらしいことを今日になって知った。千駄木にお店があった頃には何度か訪れていて、でも移転してからは一度も行っていな…

任期、他

任期、あるよりもないほうがきっといいのは確かで、それでも任期ありの職を好きこのんで続けている先輩いわく、そのほうが緊張感があって良い仕事ができると。そのような神経の昂りのある・気の張り詰めた生活は、今はまだ良いにしても、歳を重ねてもなおそ…

トリノライン、シミュレーション図、システムの科学

Ouverture hina747.hatenablog.com トリノラインはいま2周目を遊んでいるところで、本当はそこでの体験を改めて語れれば良かったのだけれど、実際にはまだルート分岐にも至らないくらいに遅々として進まなくて、そしてそうこうしているうちに別の積もる話題…

【読書】『グスコーブドリの日記』(桐沢十三)

宮澤賢治の『グスコーブドリの伝記』ではなく、それをもとにした創作漫画の『グスコーブドリの日記*1』。しかし冊子の後ろ半分には原作である『伝記』も載っていて(しかも挿絵入り)、一粒で二度美味しい。 はじめに 前半:創作漫画 後半:原作小説 *1:COMI…

【読書】『夢の叶え方を知っていますか?』(森博嗣)

はじめに 本書、出だしだけ読もうと思って読み始めたら思いのほか面白くて、半分くらいまで一気に読み進めてしまった。本書が取り扱っている夢とは、夜寝ているときに見るやつではなくて、将来そうありたいと願う願望のほう。もし夢を叶える方法があるのであ…

ブログ作って3年経ってた

はじめに ブログ、2014年の2月に開設だけしてて、けれど5月の初投稿記事までしばらく放置してた。2014年の2月に何があったかというと、ALcotの新作Clover Day'sがそろそろ発売されるよということで体験版が公開されてて、しかもツイッターで感想つぶやくと何…

豊穣の卓上娘

要約 美少女ゲームブランドminoriの2017年卓上カレンダー、ゲームで遊んだ時間を日々記録しながら健やかに運用中です。実りある生活の経緯と知見を語る。 要約 発端 プロダクト 記録対象 Intermission 知見KPT Problem Keep Try 謝辞とか

「達人プログラマー」 再読した

経緯 いつものようにRebuildを聴いた。ゲストはHajime Morritaさん。 rebuild.fm 今となっては古典になりつつある書籍、達人プログラマーについて語る回。書籍にたいする批評の詳細については配信を聴いてもらうとして、エピソードの終わりごろで出てきたゲ…

スライドにロゴを入れるか問題、あるいは自分のアイデンティティの置き場

外国に来ると否が応でも自分の立ち位置を相対化させられて、それは自分のアイデンティティがどこにあるのかという問いにゆるやかに展開される。同時にそれ――外国に来ること――は他者の研究のプレゼンテーションを見る機会でもあって、そこでは様々なデザイン…

konel 「konel.mag Issue 04」 読んだ

はじめに 本書は今年の夏コミで頒布されたもので、何か記事にしようと思いつつも時間が過ぎてしまった。というのも、今号の特集「役立つって、」について書こうとしてたんだけど、「役立つって…お役立ち…うーん…」みたいな感じで抽象的な思考が前に進まない…

DCEXPO 行った (1年ぶり5回目)

DCEXPO、毎年開催されているデジタルコンテンツ系のイベントだけど、今年は忙しくしてたらその存在をすっかり忘れていて、そういえばと思い出したのが開催の2週間前だった。急いでネットで調べたら10月最終週の開催だったので一安心した。10月の3連休に合わ…

BGM事情

音楽については語れないから語らないようにしているけど、それでもピアノの音色は無学の身にも良さを教えてくれる優しさがあると信じてる。 ゲームのBGMの話、今年の初めあたりに夜のひつじの相思相愛ロリータというゲームを遊んでいて、シナリオもそうだけ…

泉鏡花記念館行った

泉鏡花という作家、以前に好きで作品をよく読んでて、このブログも開設して間もない頃にはその影響を受けてた時期があった。それでも今になって振り返ってみると、ブログを続けていくなかで彼と彼の作品に触れる場面はあまりなくて、その影響力は森博嗣やZUN…

Cave 「怒首領蜂最大往生」 遊んだ、他

東京・日本橋にあるギャラリーspace caimanで先週末から開催されているポメロメコ展、作者である劇団イヌカレーについて僕が知っているのはまどかマギカくらいなもので、せいぜいにわかファンといったところなんだけど、実際足を運んでみたらなかなか良さあ…

明晰夢

明晰夢、小学校時代の校舎に居て、全校集会が終わって体育館から教室に向かってぞろぞろと歩いている時に、この突拍子もないシチュエーションはもしかして夢なんじゃないかと思い立つ。そこでここが夢だと自覚した。 これまでは明晰夢の一歩手前、夢だと自覚…

大塚ギチ 「THE END OF ARCADIA EXTRA VERSION」 読んだ

本作はもともとネット配信された小説で、その後の書籍化、そしてエクストラ・バージョンとして再度書籍化されたのが本書ということで、多少複雑な経緯となっている。以下に本書とその周辺から得られる本作の歴史を簡単に整理しておく。僕は今回初めて読んだ…

Purple software 「アマツツミ」 遊んだ

ネタバレ注意です。

Purple software 「アマツツミ」 買った

買った体験+αを語るだけの栄養価に乏しい記事。物語のネタバレは無いのでご安心くださいですが、念のため閉じておく。 わーい!ついにパープルソフトウェアさんの最新作『アマツツミ』の発売日になったよー!パチパチパチ!今まで色々と応援してくれた皆さ…

セミプロ(ブロガー)

はじめに ライフハックLiveshow*1 という毎週アップロードされる動画、研究者でありブロガー*2でもあるM. E. Horiさんが主宰する番組だけど、普段は生放送で聴くことはなくて、でもアーカイブをポッドキャストで購読してる。少し前の話になるけど、動画の音…

宮昌太朗 「幼年期が終わった後に テレビゲーム評論集」 読んだ

はじめに 本書はSFマガジンで連載されていたゲームコラムをまとめたもので、2001年から2012年まで各年6回ずつ、計72回+αが収録されている。コラムの文面は少し硬めではあるけれど、それは著者のゲームに対する本気度の裏返しでもあって、ゲームを主題にして…

ブログに書かない毎日

概 要 ブログを1ヶ月休んでみた。記事の文字数を稼げないのはメディアの制約ではなく、むしろ自分の思考様式に原因がありそうだった。もうちょっと考えられるようになりたい。 経 緯 以前に記事*1にしてた森博嗣の自由をつくる自在に生きる、記事を書いた当…

部屋に少女の絵を飾る(予定)

はじめに 数年前にミニマリストの風にあてられて以来、持ち物というか家具を減らしていってて、一年くらい前に壁の一面が空いた。高さ2メートル、幅3メートルほどのまっさらな白壁をどうしようかと考えたとき、LEDプロジェクターを買ってきてホームシアター…

ひとみに捧ぐ

余 談 For ASTRO-H with Love and Squalor*1 エモめアテンション 現代萌衛星図鑑 第2集 作者: しきしまふげん,松浦晋也,へかとん 出版社/メーカー: 三才ブックス 発売日: 2014/11/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る X線天文衛星のひと…

Project Itoh, Alexander O. Smith "Hermony" 読んだ

はじめに "You and I are cut from the same cloth, Tuan Kirie" (きみはわたしと同じ素材から出来ているんだよ、霧慧トァンさん) 以前に記事*1にしてたハーモニー、小説も漫画版も映画版もどれも良くて、かなり気に入ってたから、ものは試しと思って英訳…

アイフォーン・ケース・センシティブ

スマホをiPhone SEに乗り換えた。ケースはそのまま。 AppleのiPhone 5、長らく使ってきた4インチ端末だけど、このたびiPhone SEが新登場するよということで乗り換えた。しばらく前から乗り換えたいと思ってて、でも6/6sでサイズが大きくなるのもあれだし、デ…

GAME ON行った

はじめに 日本科学未来館でゲームっぽい企画展示やってたので行った。5月30日までなのでお早めに行かれることをおすすめします。 www.fujitv.co.jp そもそもGAME ONとは

108: Rebuild My Solution

Tech系ポッドキャストではかなり気に入ってるRebuild、最近になって森博嗣がフィーチャリングされることが多くて楽しみある。僕の記憶が正しければ、はじめに言及があったのが第123回の本編*1、件の聖杯問答回だった。この回では仕事における自由度を話題に…

森博嗣 「作家の収支」 読んだ

はじめに 内容、タイトルの通り作家としての森博嗣の収支を語っていて、全4章構成。第1章ではメインの収入、原稿料と印税が売れた冊数と一緒に示される。第2章で述べられるのはそれ以外の収入、たとえば講演会やサイン会その他諸々からの収入。第3章は収入と…

速く描く・速く書く

以前の記事に書いてたSHIROBAKO、かなり気に入ってたので2周目に突入して、第12話のえくそだす最終話まで視聴完了した。全24話を視聴したうえで改めて観てみると、1周目には気付かなかった伏線らしいものがいろいろと発見できて面白さあるし、なかでも1周目…

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