ひながたり。

writing practice as practice flight

モレスキン白版(星の王子さま) Ver 1.5

サン・テグジュペリ*1の『星の王子さま』をあしらった白いモレスキンについて、以前の記事*2は18ヶ月ダイアリーの登場に合わせて書いたものだったけど、最近になって来年の手帳はどうしようかなと思い立ち、モレスキンの公式サイト*3を覗いてみたら、その後12ヶ月ダイアリーとデイリーダイアリーが新たに登場していたことを初めて知った。バージョンの数字はタイトルともどもケイブ作品に対するオマージュであって、それ以上の意味はありません。

 

18ヶ月ダイアリーを1年間使い通した2013年に引き続き、2014年も同じく18ヶ月ダイアリーを使うことにしたんだけど、今年は上半期と下半期で1冊ずつ、年2冊を使うということをやってみた。これだと18ヶ月のうち使うのは6ヶ月分だから、残りの12ヶ月、だいたい100ページ程度をフリースペースとすることができる。年に1冊使う場合にくらべて、ひと月あたりに使えるページ数は4倍にも増やせる。これならばもっと記録ができて、旅に出るにしても、美術館を訪れるにしても、映画を観に行くにしても、あるいはノート代わりにして勉強するにしても、もっとはかどるだろうなという目論見だった。

 

実際に使ってみると、まあ確かにページ数に余裕は出来るんだけど、案外デメリットもあるなということがなんとなくわかってきた。

 

1つ目は、どちらの手帳に記録したかを混同してしまうこと。確かに手帳に書いた記憶があるのに見つからないと思ったら、それはもう片方の手帳に書いていて、すぐに参照できないという状況に何度か遭遇した。2つ目はログを振り返るのに、半年にも満たない期間では蓄積が足りないということ、言いかえれば半年以上前まで振り返りたくなる場面が多々有ったということ。これらは2冊とも持ち歩けば解決できる単純な事柄ではあるけれど、そうはいってもなかなか面倒だ。

 

3つ目は、上半期の1冊目から下半期の2冊目への内容の引き継ぎに、案外手間がかかること。当初はミッション・ステートメント程度を写せば問題ないだろうと思っていたけど、他にも大事な書きものがいくつか出てきて、これらもやっぱりすぐに参照できるようにしたいから、結局書き写すことになった。あるいは使いやすいように付箋を貼ったり、ページ番号を入れたりなんだりしていたら、予想以上に手間になってしまっていた。

 

というわけで、来年はまた1冊運用に戻そうかなと思案中。探しているのは

  • フリースペースが確保できる18ヶ月
  • しっくりと手になじむラージサイズ
  • 週ベースの閲覧性が欲しいのでウィークリー
  • ちょっと乱暴に扱っても大丈夫なハードカバー

で、これだと冒頭に出した星の王子さまの12ヶ月版とデイリー版は残念ながら該当しない。寒空の下を近くのロフトに出向いてみたら、18ヶ月&ラージ&ウィークリーの組み合わせはなぜかソフトカバーしか見つからない。まあ難しいよね、とAmazonで探してみたら洋書カテゴリーに有った。下半期に使った星の王子さまと同じもので来年もいくか、それとも黒版に戻すか、こちらも思案のしどころである。

 

 

 

お越しくださりありがとうございます。このブログについて