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ひながたり。

writing practice as practice flight

夢日記つけてたら2月終わった

考えごと 飛行機

最近の楽しみが夢日記をつけることくらいしか無いけど、結構楽しんでたらいつの間にか2月終わってた。

 

学校の理科の実験で衝撃波発生させてた。あんまり大きくない実験装置に円形のガラス製覗き窓がついてて、そこから覗くと、鉛筆や紙コップの先端からシュリーレン法の衝撃波みたいなのが見える。こんな理科の実験レベルで衝撃波発生させられるのか疑わしかったけど、なんか衝撃波っぽいものを擬似的に発生させてるだけかもしれないと思って勝手に納得してた。衝撃波にもいくつか種類があって、物体の違いによって斜め衝撃波と離脱衝撃波が観察できた。あと物体の素材によっては安定しない・ゆらいでる衝撃波も作れた。(以下略)

 

解説

しばらく前に衝撃波に関する記事たち*1*2*3を読んでて意識が高まってた。

 

衝撃波についてはウィキペディアの記事から引用すると、「主に空気中を伝播する、圧力などの不連続な変化のことであり、圧力波の一種である。」とのこと。そしてシュリーレン法の衝撃波は同記事にある写真が参考になる。写真が丸くトリミングされてる影響で、実験装置の円形覗き窓からの眺めになったらしい。

 

今回調べてて初めて知ったんだけど、シュリーレン法で衝撃波の写真撮影に世界で初めて成功したのはエルンスト・マッハらしい*4。そして彼は科学の世界で大きな功績を残した*5だけじゃなくて、哲学もできたというのがまたすごくて、たいへんに憧れる。かつて記事*6にした幸福論の著者ラッセルのようだ。

 

衝撃波はマッハ1以上の流れでしか発生しない。マッハ1というのは時速1225 km*7に相当してて、いかに大それたものかがよくわかる。少なくとも鉛筆や紙コップとかのわくわくさんレベルで実験できる代物ではない。残る可能性としては衝撃波"っぽいもの"だけど、夢の中ではだいたい以下の記事のようなニュアンスで勝手に納得してた。台所でホワイトホールっぽいものが作れるんなら、理科の実験でも衝撃波っぽいものが作れるんじゃないの、という感じ。


台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 « WIRED.jp

この記事、読んだのがすでに5年前ということにも驚いたけど、後半の衝撃波が出てくるくだりは完全に忘れていて、今回の夢の文脈と妙な符号の一致を見せてて更に驚いた。本当に人間の記憶は不思議なもの。

 

話を衝撃波に戻すと、衝撃波の様相は流れの速さと物体の尖り具合によって決まってくる。鉛筆のような尖った・シータの小さい物体では斜め衝撃波が発生し、紙コップのような鈍頭の・シータの大きい物体では離脱衝撃波が発生する。逆に言うと上記2つのファクターしか関与しないので、物体の素材の違いによってゆらいだ衝撃波とか出てこない。

 

ギズモードの記事にあるショック・ダイヤモンド、そんなに大きくないエンジンでも見ることができて、たとえば動画ではホリエモンが頑張ってる。エンジンが燃焼を開始してすぐに、燃焼ガス中に規則的な明暗の変化が定在する。まさにエンジンの高出力を体現したようなビジュアルエフェクトで、自然の造形の美しさに驚かざるを得ない。


100kgf級20秒燃焼試験ノーマルスピード映像 - YouTube

 

あとがき

夢の内容書いて、それに自分で解説加えていくスタイル、夢だから勝手に独創性出てくれるし、しかも真面目なコンテンツも付け足せて、記事にするのがすごくはかどる事に気づいた。けれどやりすぎるとワンパターンになるので、適度に自重する。

 

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