読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひながたり。

writing practice as practice flight

ブログ作って1年経ってた

ブログ、去年の2月に開設だけしてて、けれど去年の5月の初投稿記事*1までしばらく放置してた。去年の2月に何があったかというと、ALcotの新作Clover Day'sがそろそろ発売されるよということで体験版が公開されてて、しかもツイッターで感想つぶやくと何か抽選当たるよという話だった。当時の僕はそれに乗っかろうとして、ならばちゃんと感想書いたらもっと当選確率上がるんじゃないかと安直に考えて、ちょっと長めに感想書いた。それを投稿しようと思って作ったのがこのブログだった。当時の感想、せっかくなのでここに引用してみる。

 

Clover Day's体験版感想

 

美少女ゲームClover Day'sの体験版が先日公開されたというのでプレイしてみました。10年たっても色褪せることなく個人的に魅力的なゲームがClover Heart'sでありまして、これは双子兄弟と双子姉妹+αの物語でした。その続編ではないのですが流れを汲むのが本作Clover Day'sで、先日体験版が公開されました。公式サイト*2に表記は見当たりませんが、情報筋によればクロハから10年後が舞台のもよう。キャラ紹介を見ますと一部キャラはどこかで見たことのあるような、懐かしい感じの構成です。

 

体験版をプレイしてみた感想は、杏鈴と杏璃の双子姉妹最高だね、という一言に尽きます。公式サイトのトップ絵からしてもうビジュアル面の破壊力抜群なんですが(今見たらもう変わっちゃってましたが)、実際に体験版をやってみるとこれまた素晴らしい。杏鈴からは少しだけ某わふーの娘を連想してしまいましたが(目が><のときなんかは特に)、特にボイスが可愛かったのが素敵です。杏璃は普段の毒舌ぶりとデレたときのギャップがにゃんともなんともいえず魅力的。進行に合わせてちょこちょこ登場する音符とかのアイコンともあいまって、姉妹の可愛さは重畳です。

 

双子姉妹の魅力もさることながら、本作品が美しいインターフェースを備えていることにも触れておかなければなりません。UIはシンプルながらも統一された美しさが感じられ、それでいて本作の柔らかい作風と非常に良くマッチしています。セーブ・ロード等のメニューは画面右下にマウスオーバーしたときだけ登場し、ゲームへの没入を妨げません。マウスの中央スクロールで読み進めるとともにバックログにも遡ることができ、ストレス無くプレイできます。マウスジェスチャーが無いのが少し残念ではありますが、代わりにショートカットキーがあるからまあ良いかなと。

 

何にせよ10年越しに処女作の流れを組む本作で、ALcotの実力が遺憾なく発揮されることを願っています。美少女ゲームに限りませんが、ゲーム業界は軒並み栄枯盛衰が激しいものです。かの有名な美少女ゲームメーカー・minoriの内情はインタビューで語られていますし*3、それ以外のメーカーも推して知るべしでしょう。数作で名前を見なくなってしまう会社も数多くある中で、10年間存続しているALcotはもう老舗といっても良いのではないでしょうか。いたずらに時を重ねることなく培ってきた実力を、10周年の節目となる本作で遺憾なく発揮して欲しいと願っています。

 

当時は構造的に文章を書くということをかなり意識してて、この感想でもちゃんとパラグラフ分けしてトピックセンテンス置いて書いてた。けれど今になって振り返ると硬い印象受けるし、ちょっと無理して構造化してる感じする。構造的に文章を書くということは今でも考えてるけど、昔ほどじゃなくて、自分のなかで意識変わってきた。それに1年も書き続けてると、文章の流れや硬さ柔らかさで、多少は自分のなかでコントロールできる部分が増えたように思う。なんにせよ書き続けてれば何かしら良いことあるよ、ということが言いたかった。

 

まあ結局のところこの感想文は投稿しなかったし、ツイッターでも感想つぶやかなかった。あれだけやる気のあったはずのClover Day'sも、杏鈴と杏璃ルート終わらせてから積んでて、積んだ状況、去年の6月末からずっと変わってない。けれどもやっぱりALcot好きなのは変わらなくて、何かしら書きたかったので、当時から一年経った節目に記事にした。ALcotまた新作出すらしいのでうれしい。

 

LOVEREC.|ALcot(アルコット)

 

お越しくださりありがとうございます。このブログについて