ひながたり。

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【ゲーム】ネコぱら Vol.0 水無月ネコたちの日常! (NEKO WORKs)

前略、今回のゲームはこちら:

 

nekopara.com

 

 

三行

  • 動く
  • さわれる
  • かわいい

 

それだけといえば確かにそれで終わってしまうのだけど、しかし

  • 動く
  • さわれる
  • かわいい

の練度を上げることで、ここまで魅力的なゲームになるんだなと実感した。

 

news.denfaminicogamer.jp

 

このシリーズはこれまで遊んだことはなく、昨年秋に上の記事を読んでいたのだけどすぐには手を出さなかった。年末年始にSteamのウィンターセールで値引きされていたから、それに合わせてそろそろ投げ銭しておくかと思ってバンドルで買った。バンドルにはVol.0から3までの4作品が含まれていて、数字の順にVol.0から遊び始めたのだけれど、公式ウェブサイトによれば実際のリリース順は1→0→2→3であるらしい。するとVol.0にあったさわれるギミックがVol.1には搭載されていないのも道理であった。

 

正直なところあまり期待してなかったというと失礼になるけど、ネコと女の子が組み合わさればそりゃ可愛いよねという、まあそういう感じの作品だろうなと思っていた。しかし実際に遊んでみたら予想以上にクオリティが高くて、キャラが動くのがここまで良さがあるとは思ってなかったので驚く。上の記事を改めて読み返すと、この立ち絵が動く技術はE-moteによるもの。名前を聞いたことはあったけれど、これがM2の技術だとは寡聞にして知らなかった。M2はかつてXbox360への虫姫さまの移植や、最近ではM2 Shot Triggersなる社内ブランド? でバトルガレッガの移植を手がけるなど、移植力に定評のあるブランドだと認識している。移植だけでなくこういった方面の技術でも頑張ってくれているのは嬉しい。

 

登場するネコ達は主人公格の2匹と、それを取り巻く3匹、男役のパティシエは本作では出現しない設定で空気だけど、代わりにその妹が登場する。人数が多いだけあって賑やかなのは良いし、途中挟まるイベントも動物番組を見るとか、電球のコードをてしてしするとかで猫らしいやつなのは見ていて微笑ましい。ストーリーの尺は短く、一日の初めから終わりまでを辿って終わる。短いとはいえ密度は高いし、また値段もお手頃だから、尺の短さにそこまでネガティブな印象は受けない。Vol.0をプレイしたら早速続編が遊びたくなってきたから、バンドルで買ったのは正解であった。

 

今日はこのへんで。

 

ネコぱらトレーディングフィギュア BOX

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