ひながたり。

writing practice as practice flight

postface: 悲観する力

tl.hateblo.jp

 

  • タイトル駆動な執筆。はじめにタイトルを思いついて、そこから記事に仕立て上げた。
  • 冒頭の引用はアランの幸福論*1によるもの、また本文中の「もうちょっと考えよう」というのは、同じく森博嗣による著書『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか*2からの引用。かつての自分から手を差し伸べられる僥倖に出会う。
  • 悲観の名言を集めようと思ってネットで調べてたら、「悲観論で備え、楽観論で行動せよ」という文言が『緋弾のアリア』にあるみたいでなんだかかっこいい。でも緋弾のアリアってイラストレーターがこぶいちであることしか知らない。あれ?むりりんだっけ?
  • たとえフェールセーフの設計をしていても、それでも事故は起こってしまうもの。先日の飛行機墜落事故は冗長設計の難しさを物語っている。2つのセンサーを用意しても、どちらか片方のデータしか使わないとすれば、それは完全な冗長性を確保しているとはいえない――ではどうすればよかったのだろうか?

    www.nytimes.com

In designing the 737 Max, Boeing decided to feed M.C.A.S. with data from only one of the two angle of attack sensors at a time, depending on which of two, redundant flight control computers — one on the captain’s side, one on the first officer’s side — happened to be active on that flight.